1429件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

しかし、第八波で鳥取県の死者数は最大となり人口当たり感染者数全国第1位や上位が続きました。知事は、第八波をどう評価しているのかお尋ねします。  次に、物価高騰経済対策です。代表質問答弁で、知事はアベノミクスの異次元の金融緩和を評価しましたが、その下で起きた円安物価高騰で今県民が苦しみ、一方、知事も述べたように、株価上昇や大企業内部留保の増加で格差が拡大しています。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

また、早期検査につきましても、最初は120件ぐらいだったものが令和3年には6,000件を超える1日の処理能力を達成しておりまして、これも全国人口当たり一番多いところをキープしてきました。その後、国のほうも無料検査体制を大分充実してきて、さらに充実も図られてきたところでありますが、こうしたことがやはり功を奏したと思います。

千葉県議会 2022-12-15 令和4年_健康福祉常任委員会(第1号) 本文 2022.12.15

◯みわ由美委員 ただでさえ、医師看護師人口当たりにしますと千葉県は非常に少ない。45番目とか、そういった県ですので。しかも、コロナに対応できる急性期、ぜひ地域医療構想の廃止を重ねて求めておきます。  コロナ問題の最後で、保健所体制で新たにセンターを設けていくと。なぜ民間委託にしたんでしょう。全国で、関東ではこういうふうにしてるところはないと聞いてるんですが、全国初ですか。

福井県議会 2022-12-13 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-12-13

今月11日までの交通事故発生状況については、死者数は27人と前年同期に比べて2人増加しており、人口当たり死者数全国の中でも高い状況が続いている。  また、10月に行われたJAF調査によると、本県は、歩行者がいる横断歩道で一時停止する車の割合が3割と、全国平均の4割に比べ低い結果となっている。

福井県議会 2022-12-13 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 部局長報告 2022-12-13

今月11日までの交通事故発生状況については、死者数は27人と前年同期に比べ2人増加しており、人口当たり死者数全国の中でも高い状況が続いています。  また、10月に行われたJAF調査によると、本県は、歩行者がいる横断歩道で一時停止する車の割合が3割と、全国平均の4割に比べ低い結果となっています。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

2020年6月議会において、私もこの問題について質問いたしましたが、その際に、重要犯罪である強制わいせつ人口当たり認知件数滋賀県は全国的に見て高いのではということを指摘させていただきました。  今回、改めて、重要犯罪と位置づけられた強制性交強制わいせつについて、データから検証したいと思います。  

千葉県議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日目) 本文

ですが、9月に全国平均の半分以下であった一定人口当たり発熱外来数を一気に平均水準に引き上げるには、残念ながら、これだけでは十分とは思いません。  そこでお尋ねいたします。八千代市では、本年8月より、発熱外来新規指定ごと市単独交付金を出すようになりましたが、他市でも同様の事例はあるのか、県は調べているでしょうか。また、発熱外来新規指定時に県が交付金を支払う新たな制度を創設すべきではないか。

広島県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

高度医療人材育成拠点基本構想を策定する過程におきまして、今後、子供の数が減少することによる広島都市圏小児科病棟稼働率の低下や、小児人口当たり小児科医数全国と比較して少ないといった現状を踏まえ、小児医療体制効率化や、医療高度化による医師を引きつける魅力ある環境の整備が課題として議論されてきたところでございます。  

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号) 本文

こうした取り組みの結果、本県人口当たり感染者数は、大都市圏に隣接するにもかかわらず、全国でも低い水準に抑えられてきました。  感染拡大防止経済活動の両立を図る。この基本理念を実現すべく創設したのがグリーンゾーン認証制度であります。  本県初グリーンゾーン認証制度は、今や、第三者認証制度として全国に普及し、国民の安全・安心経済活動の継続に寄与しています。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

定例会酒井議員から救急安心センターの事業の質問があったと思いますが、その答弁では、今は救急における本県状況は、人口当たり救急出動回数全国で5番目に少なくて、搬送者に占める軽症者割合も低いという答弁でありましたが、それでは人口の集中している富山医療圏ではどのような状況になっているのか、利川危機管理局長に伺います。

宮城県議会 2022-11-01 11月24日-01号

(二) 小児医療体制現状について    本県は、小児人口当たり小児科医師の数が全国平均に比べて少なく、小児科医師が不足している状況となっており、小児人口十万人当たり小児科医師の数は、全国では百七・三人であるのに対し、本県は九十九・六人に止まっている。    また、県内においては、小児科医師の八割が仙台医療圏に集中しており、小児科医師の偏在が顕著となっている。

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日厚生・産業常任委員会-10月07日-01号

まず、人口当たり死亡者数は、全国と比べても滋賀県は少ないという話ですが、7月、8月の死亡者数は、何人なのか教えていただきたいです。また、軽症や無症状で自宅療養をされていて、急変で入院、お亡くなりになった方が何人おられたのかを教えてください。  大橋委員からお話のあった全数届出の見直し、私は64歳で保健所発生届が除外された年齢であり活用しました。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会県民文化健康福祉委員会-10月06日-01号

原健児 委員 いろいろな指針の中で、人口当たりというのが出ると思いますが、地域ということも考えていただいて、長野県独自というところを、地域独自を訴えていただきたいと思いました。  あと3件ほど、今日頂いている資料につきまして、少し細かいところをつつかせていただきたいと思います。